2013年06月28日

小ネタ色々3

in Oracle11g
 
SELECT CASE WHEN 'A' = 'A' THEN 'EQ' ELSE 'NOT EQ' END RESULT FROM DUAL
 これ、変なとこわかりますかね?

 =が全角なんですが、EQが帰ってきます。正常終了します。
 どうやら、比較記号は全角でも半角に直して実行してるらしいです。

 なので、こんな書き方も出来ます。
SELECT CASE WHEN 'A' <> 'A' THEN 'NE' ELSE 'NOT NE(EQ)' END RESULT FROM DUAL
 うわ気持ち悪い。でも正常終了。
 これ対応しようって言い出した人、何考えてたんでしょうね?

仮想マシンを使いまわし

 VMWare → グラフィック系最強
 VirtualBox → 全体的に速い
 VirtualPC → VHDだけで動く

 これらの利点を全部採用する方法
 
 1.VirtualBoxでOSインストール(vmdk形式で)
 2.セーフモードでAdditionsを入れて再起動&シャットダウン
 3.VMWareで1.のvmdkをマウント
 4.Additionsを入れて再起動&シャットダウン
 5.vmdk以外全部削除
 
 これで、使いたいときにどっかにコピーしてマウント
 (検証不足なので参考程度に)

OS管理外メモリ仮想HDDの使い方
 
 1.ダウンロードフォルダ
  ダウンロードしたファイルは使うか消すかのどちらかなので。
  インストールや解凍もそこでやれば一瞬。
  消してはいけない系は保存時に対応。
  
 2.手動一時フォルダ
  よくやるのがHDD→仮想HDDへのrarファイル解凍。
  これでもランダムリードになるっぽいので
  最近はrarをコピーしてから解凍したり。
 
 3.仮想マシンのハードディスク置き場
  isoもHDDもここに置いとくとOSインストールに10分かからない。
  仮想だとさすがに遅いですが、SSDRAID0程度の速度は出ます。
 
 さすがに10GBあると色々出来ますね。
 まだまだ使い道ありそうで楽しいです。
posted by Nick at 06:06| Comment(3) | TrackBack(0) | 小ネタ

2013年06月22日

最近のフォント事情

OS再インストールすると色々いじりたくなるもんでして、
今はもっぱらフォントに嵌ってます。

大体は色々いじくったあげく普段使ってるのに戻るんですが、
とりあえず今はこんな感じです。

アイコンフォント
 画面のプロパティのアイコンのこと。これはメイリオ一択ですね。
 Tahomaもいいんですが、メイリオ以上にフィットするものは 
 今のところ見当たりません。
 この項目はExplorerのフォントと同義なので、
 相当な割合で目にするフォントです。

メッセージボックスフォント
 Chromeのタブがこのフォントを使います。(Ver27)
 Chromeのタブサイズって変更できないので、
 フォントの方を調整するしか無いんですよ。
 今はメイリオUI使ってますが、なかなか良い感じ。

日本語(文章)フォント
 普段使ってるのはHGPれいしっくですが、
 今回はFontLink使ってCorbel+HGPれいしっくにしてみました。

 ・・・おおお、これはいい。思ってたよりかなりいい。

 れいしっくってネットじゃあんまり見ませんが、
 昔筆まめかなんかを買った時についてきてまして、一目惚れ。
 MSUIGothicがあっても、メイリオが出てきても、
 後述するOSAKAを使ってても、私の日本語文章は基本的にこれです。

 なんというか馴染むんです。
 見やすいじゃなく、読みやすい。手書きに近い感触ですかね?

 れいしっくで唯一気になってたのが明朝のような英数字なんですが、
 それをCorbelで補ってみました。

 Corbelってのは分かりやすく言えばタクティクスオウガのダメージの数字。
 …え?分かりにくいですか?

ちなみにCorbel+れいしっくにしたサンプル画像はこんなんです。
cor_rei.png

プログラムフォント
 OSAKA。絶対にOSAKA。MSゴシック8ptを使ってた時に
 これに出会った衝撃は忘れない。有志の皆さん、有難う!

 ・・・と思ってたんですけどね。
 Rictyフォントってのを知りまして、見てみたんです。

 あー!これSyntaxHighlighterのデフォルトフォント!

 試してみた時、妙に気に入ってそのまま使ってたやつです。
 それにMiguっていう日本語フォントを合成したのがRictyらしいです。

 で、Windowsで試してみたんですが・・・うーん。(やり方はぐぐってね)
 私的には、ここまでアンチエイリアスかけられると、
 滲んでるようにしか見えないなぁ…

 アンチエイリアスって凄く重い処理ですし、出来れば避けたい。
 (ClearTypeですら、切ればTextOut系の処理速度が桁違いになる)

 てことで私なりにやってみました。

Windowsの作法に則ったRictyっぽい何か
 Windowsが用意してるFontLinkとClearTypeとConsolasを使います。
 (Rictyの英字フォントはConsolasをベースにしたらしいので)

 1. Miguフォント、Consolasをインストールします。
 2. レジストリに以下を追加。
  場所:HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\FontLink\SystemLink
  値型:複数行文字列
  名称:Consolas
  中身:migu-1m-regular.ttf
 3. OSを再起動

 あとはフォントにConsolasを選べばRictyっぽくなります。

Visual Studioで実践
 できません。VS独自でフォントリンクしてるからです。

 ・・・・・・いやいや、なぜ?多言語対応ですか?
 いやそれはOS(君のとこの会社)がやってるのだけど・・・

 何やってるんでしょうね彼らは。

 仕方ないので独自フォントリンクをいじります。

 1. %USERPROFILE%を開く
 2. VsFontLk.dat というファイルを探して開く
  (VSインストールしてればどっかにあります)
 3. 0411の日本語リンクフォントを好きなのに変更。
 例)
 0411|Migu 1M|Migu 1M

 これでフォントにConsolas指定すれば完成。

サンプル画像はこんなん。
clip_1.png
うん、それっぽい。

ちなみにSHだとこうなります
#include "windows.h"

void main()
{
// とりあえず適当になんか作ります
// ...画面にルーラーでも書いてみますか

// DC取得
HDC hdc = GetDC( 0 );

// 超適当に4096を100ピクセル間隔で
for( int x = 0; x < 4096; x += 100 )
{
for( int y = 0; y < 100; y ++ )
{
// うわSetPixelVとか超懐かしい
SetPixelV( hdc, x, y, ( ( y >> 16 ) % 2 ) * 0xffffff );
}

// TextOutもするよ
WCHAR ch[ 64 ];
_itow( x, ch, 10 );
wcscat( ch, L"Pixel" );
TextOut( hdc, x, 100, ch, wcslen( ch ) );
}
MessageBox( 0, L"おしまい", L"Rictyっぽいなにか", 0 );
return;
}
posted by Nick at 08:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 小ネタ

2013年06月20日

HDBENCH履歴

さて、組み直したPCの性能なんですが、今までの歴史というか
自作の履歴というかそういうのを残しておこうかと思いました。
残ってたのがHDBENCHの結果だけだったので、それでいきます。

※1) グラフィックはあんまあてになりません。最新だとFloatもあやしい。
※2) OSは全てWindows2000かXPです



2001年
最初にHDBENCHやった頃ですかね。確かDELLのPCパーツを交換し始めたあたり。

CPU:PentiumIII 450MHz
GPU:MatroxG400
MEM:256MB

ALLIntegerFloatMemoryRMemoryWMemoryRWDirectDraw
1135320426203438692105851249137
RectangleTextEllipseBitBltReadWriteCopyDrive
301631581337216418486132242581C:\100MB

わあしょぼーい。めもりが5けたいってなーい。
これでも当時は「無茶苦茶はえー!」と言ってたんです。



2005年
ここら辺から自作以外は考慮しなくなりました。

CPU:PentiumM 2.0GHz
GPU:Radeon9600
MEM:1024MB ※HDDにRAID0

ALLIntegerFloatMemoryRMemoryWMemoryRWDirectDraw
5456012249595614775365087210011696
RectangleTextEllipseBitBltReadWriteRReadRWriteDrive
99200127501522072482847655151877532915C:\100MB

さすがPenMさん。私が惚れただけのことはあります。
RAIDは早いんですが、いろいろ苦労させられましたね。
今は結局1台1パーティションで使うようになっちゃいました。



2009年
先週まで現役だったPCの原型。安定度含めた完成度は一番かも。

CPU:Core2Quad Q9550 2.83GHz
GPU:GeForce9600GT
MEM:4GB

ALLIntegerFloatMemoryRMemoryWMemoryRWDirectDraw
18402079505980297642997722932445741949
RectangleTextEllipseBitBltReadWriteRReadRWriteDrive
778008718880011599224727784816542542C:\100MB

RAID組んでませんが、それでも2005年より上だというね。
CPUが凄く上がってますが、4コアのおかげです。1コアだと大して上がってません。
メモリはデュアルチャネルのおかげでしょう。

…そろそろ速度上昇に陰りが見えて来ましたね。
メモリもCPUも基本性能向上を諦めて並行運用(マルチ)になってます。

とはいえ、このPCを組むきっかけになったのはそのマルチコアです。
4コアもあればPC使用中にストレスを感じることはほぼ無いと思ったので。
実際にその通りで、FireFoxとChromeとVS2008とVC6と適当にExplorerや
アプリを動かしつつこんな文章打ってても全くストレスが無い。素晴らしい。



2013年
さて、最新のそれなりPCです。(ここから新PCで書いてます)

CPU:Corei5 3570 (Kじゃないよ)
GPU:RadeonHD7750
MEM:16GB ※MEM12GBは仮想HDDとPageFileへ

ALLIntegerFloatMemoryRMemoryWMemoryRWDirectDraw
307164896547182071695551659404126412729
RectangleTextEllipseBitBltReadWriteRReadRWriteDrive
12939160002496240290909284840284444172100C:\100MB

色々変な数字にはなってますが、ALLで見て1.5倍ほど。
他ベンチでも試してますが、総じて1.8倍ってとこですかね。
今まで4〜5倍ずつ上がってたんですが、大して変わらなくなってます。

今回はマルチ自体が進歩してない(4コア2チャネルのまま)のが想定外。
組み直そうと思うまではミドルレンジでも8コア4チャネルぐらいは
行ってると思ってたんですが……やっぱもう無理っぽいですねぇ。

組み直すのもこれが最後になるのかなあ。

おまけでストレージ比較

2013年06月16日

結局組み直したんですが・・・

BIOSがすごいことなってました。EFIとか言うらしいです。
で、組みなおしてる時に一苦労あったのでメモ。

IntelSSD335使ってるんですが、アライメント調整を消さないと
XPインストール出来ないって話を噂では聞いてたんですけど、
実際やるとものすごい不安定になるんですねえ。

どういう結果になるかはそのとき次第なんですかね?
私の場合はインストール時にドライバ巻き込んで死んだり、
Generic Host Process for Win32が終了するようになったり。

状況と原因が一致しなかったので、アライメント調整の
せいだと気づくのに苦労しました。

※ちなみにアライメント調整はフォーマットするだけでは
消せません。パーティションの削除が必要です。
(消えると思ってたんですよねぇ…)

結局元に戻してインストールして調整するだけであらかた完了。
あ、当たり前ですがXPインストールの話です。Vista以降は不明。

さて、ではぼくのかんがえたさいきょうのそれなりPCです。

CPU:Corei5 3570
GPU:Radeon HD7750
MEM:16GB PC1600 デュアルチャネル
HDD:IntelSSD335 SATA3 240GB

CPUクーラーは水冷、あとは適当。OSは当然WinXP32Bit。

で、やってみたんですが、案の定、体感は大して変わらず。
分かるほど速くなったのは動画エンコと3Dゲーム系、仮想HDD。

特に仮想HDDは予想以上で、仮想HDDに解凍→SSDにインストールの
コンボをMSDN2001年でやってみたら、手作業除いたCPU時間で約10秒。
CD1枚分のインストールに3秒です。なにこの世界。

そしてなによりも良いのは静かなとこ。水冷様は素晴らしいですな!

ああそうそう、CPU+GPU+MEM+CPUクーラーで約5万円弱。
SSD含めても約6.5万。それなりに速くて静かで安いという、
まさにそれなりに満足行く結果となりました。

2013年06月13日

自作熱再来

SSDに変えてからというもの、PCを組み直したくて仕方ない。

組み直しても大して変わらないのは分かっています。
今のPCがCore2QuadのQ9550、メモリ4GB、SSD、もう十分ですが…

22nmCPU使いたいしメモリで遊んでみたいしグラボをまともにしたいし
水冷を試したいし電源はファンレスがあるらしいし、うーん。

とりあえず作るんならこんなのを目標に。

1.今より静音PC
 今でもクーラーつければ分からない程度に静かなんですが、
 もっと静かなのがいい。寝てても気づくかどうかぐらいの。
 完全無音も出来そうですが、それはちょっと怖いのと次が満たせないので。
 
 ※静音PCにこだわって、昔PC中の全ファンをファンコントローラーで
  コントロールできるようにしたことがあります。(電源は分解した)
  1年持たずにいろんなパーツがお亡くなりになりましたが、
  今はメーカーのものをそのまま使えるから有難いですね。

2.現行のミドルレンジ程度の性能
 現在はSuperπが104万桁17秒。グラボはGT520なのでへぼい。
 ここら辺をもうちょい全体的に上げたい感じ。
 ストレージについてはSSDあるのでまあそれなりですかね。
 
そういや前回組み直したのは2009年、その前が2005年。
4年おきに組み直したくなるのだろうか。

2013年06月09日

VirtualBoxでいろんなOS

SSDが速くて楽しいので、VirtualBoxでいろんなOSを触ってみました。
今までは遅くて触る段階で嫌になってたんですよね。

※ ほんとにさわりだけしかやってません

Ubuntu
 どうすればいいのかさっぱりわかりません。
 
 「あれ?エクスプローラー的なもの無いの?」
 ファイルとフォルダの一覧を把握したいんですが、分かりません。
 メモ帳らしきものを起動して保存するときにそれっぽいのが出て来ましたが、
 それは違うのは分かります。
 
 「え、じゃあタスク一覧はどこ?」
 ショートカットと稼働中のプロセスの違いがわからないんです。
 当然Windowsのショートカットキーは使えませんので、
 タスクマネージャなんか出せません。(あるの?)
 
 「わかったもういいシェルでやる」
 シェルモードの起動のさせ方が分かりません(笑)
 Windowsならコマンドプロンプト。Win+R CMD Enterなんですが。
 
 「!………確かマクロが使えたはず!」
 Calc起動してShell "explorer"で強制終了。
 いやお前…そりゃこっちが間違えた(Explorerなんてあるわけない)のは
 わかるけど、文書巻き込んで死ぬなよおい…
 
 ここら辺で諦めました。あと自分の考え方ってもしかして
 DOS時代から変わってないのかとか思って軽く落ち込みました。

Windows8(評価版)
 普通に動いて、ある意味驚きました。
 まあ評価版だし、仮想弾いても意味ないですかね。
 
 ネガティブな意見が多いWin8ですが、
 私の印象は7と大して変わらないなって感じです。
 Windowsが新しくなる度面倒になるのはいつものことですしね。
 
 ま、7自体をほぼ使わない私なので参考にならないでしょうけど。

Android_x86
 これが一番楽しかった。
 「おおー!ほんとにスマホだー!」とか感動してました。
 ちゃんとネットにも繋がるし、なかなか面白そうですよこれ。
 こういうの欲しかったんですよねー。

LinuxMint
 しばらく触ってて初めて気づいたんですが、
 これインストールの最初にOS立ち上がるんですね。
 (WindowsPE上でXPインストールみたいなノリ?)
 
 その発想は無かったので、DVD(iso)上のOSに対して
 なんか重いなーとか思ってごめんなさい。
 
 で、たぶんLinux使うならこれでしょうね。だって使いやすいもの。
 軽いし、スタートメニューやQuickLunchがあるし、デスクトップも普通っぽい。
 
 あとほとんどの人が評価しない点でしょうが、
 右下の時計を「秒表示が選択可能」にしてることが凄く高評価。
 フリーズ具合が分かって便利なんですよ。
 
 (どうしてこういう方向に進化できなかったのかなあ…)

とりあえず、アプリは基本Android向きとXP向きに作って、自分OSはXP、
市場からXPを起動できるハードが無くなってしまったらLinuxに移行。
XPしか動かないのはLinuxでVirtualBox、…うん、いけそうです。

以下蛇足

posted by Nick at 18:01| Comment(0) | TrackBack(0) | OS

2013年06月05日

最近の自作PC

メインHDDをSSDに変えてみました。

……………………これは凄い。そりゃ流行る。
この時代でこんなに体感で変わる要素があるなんて思ってなかったです。
(GoogleChromeを最小化するより再起動した方が手っ取り早いと思うレベル)

HDDと言えば、最近壊れませんね、あんまり。てかここ数年壊れてない。
昔はどっかのハチロクの警告音のように、カラカラコンコン鳴って、
「ああ、そろそろか」みたいなのよくあったんですが、最近無いです。

個人的経験上、メーカー別にこんな感じでした。

メーカー購入台数生存台数購入時期
Hitachi4台4台2003年〜
Seagate10数台4台2000年〜2011年
W●●●数台0台2002年〜2007年
その他1,2台0台2003年あたり?

私が買ったHitachiのHDDって壊れたことがないんですよ。相性でしょうけど。
Seagateは昔はよく壊れてました。最近は壊れませんね。
W●とその他は………まあ置いといて(相性でしょうけど!)

SSDのついでに最近自作業界に進出してきたTOSHIBA買ってみました。
半年以内に壊れたら二度と買いませんが、どれぐらい持つか楽しみです。

ちなみに生存とか言ってますが、そのうち半分は押入れです。
昔よく壊れてたせいか、HDD買ったら一番古いのにその時の
バックアップ入れて外して取っておく癖がついてるんです。

・・・そういえば、外しておいても10年持たないとかどっかのネットに書いてたので、
押入れにほり込んでたHDD引っ張り出してきて確認してみました。
どれも2003〜2007年に購入して、1〜3年使ってからほぼ使ってないものです。

Hitachi 2台 完動
Seagate 3台 完動

ま、そりゃそうですよね、原理的に考えて。
プチプチでくるんでるだけなのに数回の引越しにも普通に耐えてます。

10年後もこのブログやってたらまた試してみます。