2014年04月29日

mono作り

これよ、これ。使ってみたかったの。
XPでは.NETなんて(ごにょごにょ)的な扱いをしてましたが、Linuxとなれば話は別。

まずはHelloWorldってことでこんな感じで。
sample.png
うん、できた。できたんだけどね。・・・うーん。


ちょっと趣向を変えてこんなのを作ってみました。
main.png
5分で作ったメモ帳のようなもの。
OPボタンはOpenFIleDialog呼び出し。Loadボタンで上のテキストボックスを
フルパスとして中身を全部読み込んで、リッチテキストに表示する。


んんー・・・

何に悩んでるかというと、単純な話、monoにGUI(デザイナ)が無いんですよ。
位置やサイズを直値で指定したんで、グリッド等で調整されることもなく汚い。
それに、プロパティとかイベントとか探すのが面倒くさい。

Linux使ってても思ってたことなんですが、LinuxってGUIが弱いというより、
GUIはどうでもいいって考えなんですかね?

まあ確かに私もWindows使ってる時はほとんどキーボードで操作するので、
メニューとショートカットキーと結果が出るウィンドウさえあればいいって
考えなんですが、Develop系ソフトでデザイナが無いとは徹底してますねぇ。

※ monoのGUIデザインは基本的にGTK#とやらでやるらしいんですが、
 死ぬほど使い辛かったんで私は当分パス。


後はやっぱ環境の違いでしょうね。それを実感したのがOpenFileDialogのデザイン。
openfiledialog.png

まんまWindowsじゃないですかー!ここLinuxMintですよやだー!

といっても別にパクったわけでも参考にしたわけでもなく、これが一番良かったんでしょうね。

C#はご存知のとおりMSが作ったものですから、それのベースとなる.NETも当然そう。
であれば、当然Windowsに合わせます。当初は別OSで.NETなんて考えもしなかったでしょう。

Windowsでファイラーと言えばExplorer一択ですから、Windowsからしたらこれでいいんですが、
LinuxだとKDEだのGNOMEだのいろいろありますから、OSに依存するわけにもいかない。
となると自前で作るしか無いわけで、ならみんな慣れてる形にしとこうぜ、みたいな。


Linuxって「これだ!これ以外にはありえない!」ってのはほとんどないけど、
「これなら…まあ…」は山ほどありますねぇ。妥協と自作の産物なんだなぁ。

とりあえずmonoに限らずQtとかもやってみようかなと思ってます。
gcc?あれは一番最後。
posted by Nick at 17:21| Comment(0) | TrackBack(0) | mono

2014年04月27日

LinuxMint 奮闘記

なんだかんだあって結局今KDEにしてます。
だってMATEってどうにも使いにくい。
チェックボックス見辛いとか、ファイルの空欄クリックできないとか。
Mintメニュー全般がそうなので、Mintはそういうもんなのでしょう。

ただKDEはいい。複数サウンドカードがあっても
ちゃんと出力先を選べる。VLCとか最高。
Windowsから愛用してただけあった。さすがですわ。
本当はアプリケーション別で管理したいんですが、
(たぶんShellでやればいけそうな気がしますし)
まだGUI操作に慣れたいので後回し。今はこれでいい。

で、次なる野望としたのはフォント。泥沼覚悟で。
だってアレとアレを組み合わせて使いたい。それで書きたい。
でもフォントリンクなんてマイナーな処理がLinuxにあるんだろうか?

それで色々調べてたんですが、それなりに分かったこと。

フォントのインストール自体は簡単
 フォントファイルを開いてインストールするだけ。
 個人だと/home/USER/.fontsに格納される
 システムだと./etc/fonts/になる(歴史的に色々変わったらしい)

fontconfigでフォントリンクと同様の処理が可能
 実際はfontconfigの設定ファイルをいじるらしい。
 自分の環境だと個人のは/home/USER/.fonts/fonts.dirぽい。
 システムは知らない。

設定ファイルってどういう仕様?
 ここら辺で思い出しました。linuxはマニュアルが完全装備だってこと。
 Windowsだとそんなの無いかゴミなのでネットで調べるんですが、
 manってのがありましたね。
 
 で、出力してみたんですが、基礎が無いと意味不明です。あはは。
 
 とりあえず分かったのは、fcってのがfontconfigの大元で、
 派生プログラムはfc-###って名称になるらしい。
 私には派生プログラムを別コンパイルしてIFにするという発想が無いんですが、
 部品の再利用が大前提になるとこういう感じになるのかなぁ。

ここまでで面倒なことだけは分かったので、fontconfigをいじるのは一旦中止。
とりあえずはGUIだけでやりたい。

FontForgeってありましたね
 そこで、かなーり昔、少しいじって挫折したFontForgeの出番です。
 Linuxだからなのか最近だからなのかは分かりませんが、
 結構簡単に2つのフォントを合成出来ました。
 で、個人にインストールして完了。よっしゃ!

今この文章もそのフォントで書いてます。
ああ、やっぱりこれでなきゃダメだ、うん。
posted by Nick at 13:59| Comment(0) | TrackBack(0) | Linux

2014年04月25日

WindowsXPとLinux

終了しましたね、XPのサポート。
まあ私はそんなの気にせず今後も使うんですが、
この際なのでLinux入れてみました。VirtualBoxではなく、直で。

さて、Linuxを実践で使うにあたって予想していたデメリットメリットは以下。

デメリット
  1.ハードのうちマイナーなものは動かない
    主にこれぐらいは動かないと見てました。
      Winで動く無線親機
      KEIANのTVチューナー
      PS3コントローラー
  2.COMが全滅
    VBAやVB6系統ですね。これ取られると非常に効率的に困るんです。
  
  ハードは諦めるなりXPマシンを別に用意して使うとかもありですが、
  COMは非常に辛い。これがあるからWindowsを使っていたと言っても過言ではないので。
  
メリット
  1.ウィルス知らず
    Linux初心者ですが、これはたぶん嘘でしょう。
  2.堅牢
    使い続けないと分からないので現状では評価不可。
  3.フリーのOS
    個人的には大きなメリットでは無いんですが、
    アクティベーション関連が皆無ってのは素晴らしいですね。
  4.サポートがある
    Linusさんが飽きたらどうなるんでしょうね、Linux。
    まあそれでも脆弱性ぐらいは誰かが直すんでしょうけど。
  5.軽い
    軽くもできる、が一番正しい気がします。

ということで、メリットとデメリット含めて考えるとやっぱXPなんですよねぇ。
まあでもやっぱり使ってみないとわからないな!ってことで
LinuxMint MATEを入れてみました。

以下、雑感。

インストール
  ライブUSBで立ち上げてパーティション割ってインストール。
  デュアルブートに苦労するかと思ってたら
  死ぬほどすんなりいきました。
  
ハードウェア全般
  動かないと思ってたのは案の定動かない。
  ただ動くと思ってたのはほぼすんなり動きました。
  特にHPの結構最近のプリンタがデフォで動いたのは驚き。
  海外メーカーだからなんでしょうかね?
  逆に超古いCreativeのUSBサウンドはノイズ出まくりで無理。
  どうもドライバが誤解してるっぽいんですが、まだ理由は不明。

ソフトウェア全般
  ウィルス知らずってのはディストリビューターが
  チェックしてるからなんでしょうね。
  ソフトウェアの管理からインストールすればほぼ無問題ぽい。

Wine
  思ってたより動くけど思ったよりは動かない。
  意味不明ですが正直な感想。COM無しなら大体動く感じ。
  某乙女は動きました。Linuxで動かしてると思うと笑えます。
  自分で作ったのも、COMをヘビーに使ってないものは
  vb6run入れれば大体動きます。Win32APIゴリゴリのC++はまず大丈夫。
  .NETは普段使うものには無いんでまだ分かりません。
  ああ、あとwinetricksはほぼ必須。
  
まとめ
  うんまあ悪くない。ハードウェアはなんとかする、がとりあえずの課題で、
  それ以外はmonoとか面白そうだしffmpegとかgpsfishとかLinux発祥で
  ソースとか凄く簡単にビルドできそうだし総合的に見てやっぱり悪くないですね。
  ハードウェアなんとかするまで完全移行はしませんけど。
posted by Nick at 19:55| Comment(0) | TrackBack(0) | Linux

2014年04月21日

第3回電王戦

第2回では毎回手に汗を握り見ていたものですが、
第3回はほぼ無視してました。てか将棋見てませんでした。

開発者側だからそっち目線で見てたのが大きいんですかね。
第2回が終わってから次どうするのか気になって仕方がなかったんですが、
ルールが決まって一気に興味が失せました。

一言で言えば「お前らそこまでするか」というルールでした。
クラウド不可にアップデート不可。言い方を変えれば、
「GPS(以上の強さ)を排除した上で手の内を晒させたい」になります。
この時点で私には棋士側が白旗上げたようにしか見えませんでしたから、
どっちが強いのかという興味も失ってしまいました。

てことでスルーしてたんですが、ふと今回どうなったんだろうなーと思って
調べてみたら「棋士側の負け越しが決まった」らしいです。第2回じゃなく第3回で。
もうね、目が点になりましたよ。どうやったらあのルールで負けられるというのか。

ちょうど屋敷さんが戦う前日だったので、即効プレミアムにして見たんですが、
・・・んー、正直に言います。もうこれやめたほうが良くないですか?

棋力無いので強さが全然わかりませんが、結果だけ見れば
ハンデ有り、レーティングで去年以上のメンツで、1勝4敗。惨敗です。
もはや棋士の誇りを守りたいのか砕きたいのかよく分かりません。

羽生渡辺が出るとしても当然ハンデ有りでしょうから、
勝っても負けてもなんだかなーな感じになるでしょうし、
この際コンピュータとは縁を切ったほうがいいのでは、と思います。
posted by Nick at 20:46| Comment(0) | TrackBack(0) | コンピュータ将棋