2013年07月12日

RamDisk

OS管理外メモリ仮想HDD(以下RamDisk)について少しわかったこと。

1.ぶっちゃけ遅い
 いや、速い。SSDよりはずっと速い。でもベンチの数字ほどではないんです。
 大体1〜3GB/Secぐらいの速さ。実用でも5GB/Sec程度は行くと思ってたんですが。
 
 色々やってみて理由がなんとなく分かってきました。
 適当にリードベンチの処理書いてて、あれ?って思ったんです。
 …そういや当たり前だけど、データをメモリに移して処理してる。
 これってもしかして、メモリから見ると、同一ドライブ上のファイルコピーと同じように、
 ランダムアクセス主体になる・・・?
 
 それが正しいなら、HDD→メモリ→HDDという流れは全てのアプリが
 大なり小なりやってるから、結局ほぼランダムアクセスになってしまいます。
 となると・・・ああ、なるほど、大体納得。ベンチのランダムアクセスもそんなもんでした。
 シーケンシャルの値はデータ自体をアプリが作ってるから伸びたんでしょうね。
 
 しかし逆に考えればランダムアクセス前提でも1GB/Secは出るということ。
 そりゃインストールなんて一瞬で終わることでしょう。
 
2.スタンバイ
 メモリに通電してるのでRamDiskが消えません。
 最初は驚きましたが、省電力周りを調べて納得。
 そんな基本的なこと今更知るってどうなんだろうとも思いますが、
 ソフト屋の専門外知識なんてこんなもんです(たぶん)
 
3.RamPhantom
 設定は全部OFF。バックアップもリンクも一時ファイルもなんもなし。
 むしろ何も残さないで欲しい。それがお前のいいところ。
 でも金払った理由がちょっと悔しい。
 無料と有料の違い、おそらくは1行変えるだけだろうに・・・!
 (デバッグやテストその他考慮せず)

2013年06月20日

HDBENCH履歴

さて、組み直したPCの性能なんですが、今までの歴史というか
自作の履歴というかそういうのを残しておこうかと思いました。
残ってたのがHDBENCHの結果だけだったので、それでいきます。

※1) グラフィックはあんまあてになりません。最新だとFloatもあやしい。
※2) OSは全てWindows2000かXPです



2001年
最初にHDBENCHやった頃ですかね。確かDELLのPCパーツを交換し始めたあたり。

CPU:PentiumIII 450MHz
GPU:MatroxG400
MEM:256MB

ALLIntegerFloatMemoryRMemoryWMemoryRWDirectDraw
1135320426203438692105851249137
RectangleTextEllipseBitBltReadWriteCopyDrive
301631581337216418486132242581C:\100MB

わあしょぼーい。めもりが5けたいってなーい。
これでも当時は「無茶苦茶はえー!」と言ってたんです。



2005年
ここら辺から自作以外は考慮しなくなりました。

CPU:PentiumM 2.0GHz
GPU:Radeon9600
MEM:1024MB ※HDDにRAID0

ALLIntegerFloatMemoryRMemoryWMemoryRWDirectDraw
5456012249595614775365087210011696
RectangleTextEllipseBitBltReadWriteRReadRWriteDrive
99200127501522072482847655151877532915C:\100MB

さすがPenMさん。私が惚れただけのことはあります。
RAIDは早いんですが、いろいろ苦労させられましたね。
今は結局1台1パーティションで使うようになっちゃいました。



2009年
先週まで現役だったPCの原型。安定度含めた完成度は一番かも。

CPU:Core2Quad Q9550 2.83GHz
GPU:GeForce9600GT
MEM:4GB

ALLIntegerFloatMemoryRMemoryWMemoryRWDirectDraw
18402079505980297642997722932445741949
RectangleTextEllipseBitBltReadWriteRReadRWriteDrive
778008718880011599224727784816542542C:\100MB

RAID組んでませんが、それでも2005年より上だというね。
CPUが凄く上がってますが、4コアのおかげです。1コアだと大して上がってません。
メモリはデュアルチャネルのおかげでしょう。

…そろそろ速度上昇に陰りが見えて来ましたね。
メモリもCPUも基本性能向上を諦めて並行運用(マルチ)になってます。

とはいえ、このPCを組むきっかけになったのはそのマルチコアです。
4コアもあればPC使用中にストレスを感じることはほぼ無いと思ったので。
実際にその通りで、FireFoxとChromeとVS2008とVC6と適当にExplorerや
アプリを動かしつつこんな文章打ってても全くストレスが無い。素晴らしい。



2013年
さて、最新のそれなりPCです。(ここから新PCで書いてます)

CPU:Corei5 3570 (Kじゃないよ)
GPU:RadeonHD7750
MEM:16GB ※MEM12GBは仮想HDDとPageFileへ

ALLIntegerFloatMemoryRMemoryWMemoryRWDirectDraw
307164896547182071695551659404126412729
RectangleTextEllipseBitBltReadWriteRReadRWriteDrive
12939160002496240290909284840284444172100C:\100MB

色々変な数字にはなってますが、ALLで見て1.5倍ほど。
他ベンチでも試してますが、総じて1.8倍ってとこですかね。
今まで4〜5倍ずつ上がってたんですが、大して変わらなくなってます。

今回はマルチ自体が進歩してない(4コア2チャネルのまま)のが想定外。
組み直そうと思うまではミドルレンジでも8コア4チャネルぐらいは
行ってると思ってたんですが……やっぱもう無理っぽいですねぇ。

組み直すのもこれが最後になるのかなあ。

おまけでストレージ比較

2013年06月16日

結局組み直したんですが・・・

BIOSがすごいことなってました。EFIとか言うらしいです。
で、組みなおしてる時に一苦労あったのでメモ。

IntelSSD335使ってるんですが、アライメント調整を消さないと
XPインストール出来ないって話を噂では聞いてたんですけど、
実際やるとものすごい不安定になるんですねえ。

どういう結果になるかはそのとき次第なんですかね?
私の場合はインストール時にドライバ巻き込んで死んだり、
Generic Host Process for Win32が終了するようになったり。

状況と原因が一致しなかったので、アライメント調整の
せいだと気づくのに苦労しました。

※ちなみにアライメント調整はフォーマットするだけでは
消せません。パーティションの削除が必要です。
(消えると思ってたんですよねぇ…)

結局元に戻してインストールして調整するだけであらかた完了。
あ、当たり前ですがXPインストールの話です。Vista以降は不明。

さて、ではぼくのかんがえたさいきょうのそれなりPCです。

CPU:Corei5 3570
GPU:Radeon HD7750
MEM:16GB PC1600 デュアルチャネル
HDD:IntelSSD335 SATA3 240GB

CPUクーラーは水冷、あとは適当。OSは当然WinXP32Bit。

で、やってみたんですが、案の定、体感は大して変わらず。
分かるほど速くなったのは動画エンコと3Dゲーム系、仮想HDD。

特に仮想HDDは予想以上で、仮想HDDに解凍→SSDにインストールの
コンボをMSDN2001年でやってみたら、手作業除いたCPU時間で約10秒。
CD1枚分のインストールに3秒です。なにこの世界。

そしてなによりも良いのは静かなとこ。水冷様は素晴らしいですな!

ああそうそう、CPU+GPU+MEM+CPUクーラーで約5万円弱。
SSD含めても約6.5万。それなりに速くて静かで安いという、
まさにそれなりに満足行く結果となりました。

2013年06月13日

自作熱再来

SSDに変えてからというもの、PCを組み直したくて仕方ない。

組み直しても大して変わらないのは分かっています。
今のPCがCore2QuadのQ9550、メモリ4GB、SSD、もう十分ですが…

22nmCPU使いたいしメモリで遊んでみたいしグラボをまともにしたいし
水冷を試したいし電源はファンレスがあるらしいし、うーん。

とりあえず作るんならこんなのを目標に。

1.今より静音PC
 今でもクーラーつければ分からない程度に静かなんですが、
 もっと静かなのがいい。寝てても気づくかどうかぐらいの。
 完全無音も出来そうですが、それはちょっと怖いのと次が満たせないので。
 
 ※静音PCにこだわって、昔PC中の全ファンをファンコントローラーで
  コントロールできるようにしたことがあります。(電源は分解した)
  1年持たずにいろんなパーツがお亡くなりになりましたが、
  今はメーカーのものをそのまま使えるから有難いですね。

2.現行のミドルレンジ程度の性能
 現在はSuperπが104万桁17秒。グラボはGT520なのでへぼい。
 ここら辺をもうちょい全体的に上げたい感じ。
 ストレージについてはSSDあるのでまあそれなりですかね。
 
そういや前回組み直したのは2009年、その前が2005年。
4年おきに組み直したくなるのだろうか。

2013年06月05日

最近の自作PC

メインHDDをSSDに変えてみました。

……………………これは凄い。そりゃ流行る。
この時代でこんなに体感で変わる要素があるなんて思ってなかったです。
(GoogleChromeを最小化するより再起動した方が手っ取り早いと思うレベル)

HDDと言えば、最近壊れませんね、あんまり。てかここ数年壊れてない。
昔はどっかのハチロクの警告音のように、カラカラコンコン鳴って、
「ああ、そろそろか」みたいなのよくあったんですが、最近無いです。

個人的経験上、メーカー別にこんな感じでした。

メーカー購入台数生存台数購入時期
Hitachi4台4台2003年〜
Seagate10数台4台2000年〜2011年
W●●●数台0台2002年〜2007年
その他1,2台0台2003年あたり?

私が買ったHitachiのHDDって壊れたことがないんですよ。相性でしょうけど。
Seagateは昔はよく壊れてました。最近は壊れませんね。
W●とその他は………まあ置いといて(相性でしょうけど!)

SSDのついでに最近自作業界に進出してきたTOSHIBA買ってみました。
半年以内に壊れたら二度と買いませんが、どれぐらい持つか楽しみです。

ちなみに生存とか言ってますが、そのうち半分は押入れです。
昔よく壊れてたせいか、HDD買ったら一番古いのにその時の
バックアップ入れて外して取っておく癖がついてるんです。

・・・そういえば、外しておいても10年持たないとかどっかのネットに書いてたので、
押入れにほり込んでたHDD引っ張り出してきて確認してみました。
どれも2003〜2007年に購入して、1〜3年使ってからほぼ使ってないものです。

Hitachi 2台 完動
Seagate 3台 完動

ま、そりゃそうですよね、原理的に考えて。
プチプチでくるんでるだけなのに数回の引越しにも普通に耐えてます。

10年後もこのブログやってたらまた試してみます。